1078件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

一方、今、御紹介をいただきました私立、いわゆる法人立保育所等についても、児童数減少に伴って運営がかなり難しい、厳しくなっている状況を伺っているところでございます。これまで第三次保育計画を策定してきた段階では、出生数減少を見込んでいたものの、ここまでの減少とは想定をしておらず、見込みより早い段階で低年齢児入所児童が定員を割っている状況を我々としても把握しております。

府中市議会 2022-06-13 令和 4年第4回定例会( 6月13日)

まず、最初に対象児童数ひとり親世帯442名、その他世帯で330名、合計772名と挙げられています。さらに、児童1人当たり一律5万円の給付、そして、その総額が4,480万2,000円となっておりますけれども、この子育て世帯の総数とひとり親世帯の割合について伺いたいと思います。  2点目に申請が必要な世帯の数と、どのように周知されるのか、周知の徹底について伺いたいと思います。

府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)

予算要求時におきましては、運営費単価となる公定価格について、新年度分についてはまだ不明なために、要求時の年度公定価格を参考としまして、また児童数についても減少傾向であることを踏まえながら運営費の積算を行っております。  本年度は前年度より0.3%の公定価格の減額が行われていることから、単価が下がったことが一因となっているところでございます。  

広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

保育士配置基準については,本市では国の基準に従って条例で定め,この基準による年齢別児童数に応じた配置を行っています。  こうした中,国は,保育担い手確保策の一環として,平成28年4月から,朝夕等児童が少数となる時間帯における保育士配置について,2名以上とする配置基準を緩和し,2名のうち1名は子育て支援員研修を修了した者等保育士資格を有しない者の配置を特例的に可能としています。  

府中市議会 2022-01-13 令和 4年第1回臨時会( 1月13日)

対象児童数としては、中学生以下の児童手当受給対象児童見込みとなるんですが、3,990人、平成15年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた児童、これは高校生に該当する児童となりますが、986人、合計で4,976人を想定しております。児童手当受給対象児童のうち、受給者が公務員以外の方については申請不要で、3,431人が対象児童となりますが、先月の12月24日に振り込みを完了しております。

広島市議会 2021-09-17 令和 3年第 3回 9月定例会−09月17日-02号

児童数約200名,学級数10という,比較的小規模な小学校であり,図書館教育の充実など,これまでも地域と一体となった特色のある学校運営を行っています。教科担任となっている5年生の算数の授業を見学しました。教科書や板書に加え,電子黒板や磁石や色とりどりのお手製のカードなども使い,テンポよく授業が進んでいました。

府中市議会 2021-09-14 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月14日)

まず1点目、こちらについては、児童数減少によりまして、乳幼児医療給付費児童手当、また、児童扶養手当などの支給額減少したことによるのが1点目でございます。2点目につきましては、保育料無償化に伴う国からの財源につきまして、令和年度については、地方特例交付金という形で国から交付いただいて、この交付金につきましては、経常一般財源として財政上、処理する性質のものでございました。

府中市議会 2021-06-23 令和 3年第3回予算特別委員会( 6月23日厚生分科会)

森川分科員が言われましたように、今回の予算要求の根拠となる対象児童数児童一人につき5万円で570名分を計上しております。これは国が示した試算に従って計算しておりまして、府中市の令和3年2月時点児童手当受給対象児童が3,824人、そのうち約15%が非課税、もしくは非課税相当の条件を満たすと想定して算出されたものです。  

福山市議会 2021-03-04 03月04日-04号

表は,学校生徒児童数の多い順に並べた上で,校長経験者などを考慮し,議論しやすいグループ分けをしたものであり,関係者への聴取関係資料により校長評価順に並べたものではないということを確認し,本件グループ表配付行為についてパワーハラスメントを認めることができないという判断をされたというものでございます。 以上でございます。

福山市議会 2021-03-03 03月03日-03号

小学校学年実施までの5年間においては,市全体として児童数自然減等により,通常学級数はほぼ横ばいとなる見込みです。学級増となる学校については,教室確保等環境整備を計画的に進めます。 次に,30人学級の推進についてです。 現在,市内小中義務教育学校通常学級1159学級のうち,30人以下の学級は563学級で,全体の49%です。

廿日市市議会 2021-02-19 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年02月19日

正職員の採用につきましては、任期に定めのない保育士採用につきましては、今後も新規採用保育士採用は継続していくこととしておりまして、今後の児童数の推移や退職者等状況を勘案しまして、引き続き計画的な採用に努めていくこととしております。  3点目でございます。